お引っ越し [日記・エッセイ・コラム]
2011年10月14日より、孤行雲流水移転しました。
http://nagarerumizu.seesaa.net/?1318560786
過去記事はこのままここに残しておきます。
引き続きよろしくお願いいたします。
クマ出没騒動と自然との付き合い方 [日記・エッセイ・コラム]
札幌のクマ出没騒動はまだおさまらないようである。
山に餌が少ないから、というのはどうもお手軽な理由づけに過ぎないような気がするので、調べてみたらこんなページを見つけた。
知床自然センターのものである。なかなか読みごたえがある。
札幌市のヒグマ出没騒動について
クマとの付き合い方、自然との付き合い方、ひいては人間とはなんぞ、自然とは・・
いろいろ考えなおす時期にあるのかもしれない。
自然を人間たちが都合のよいようにコントロール≒支配してきた時代とはもう決別するべきだと私は思う。
雪男生息可能、95% [日記・エッセイ・コラム]
雪男:西シベリアでの生息可能性は95% 国際会議で採択
世界各地の雪男に関する情報を交換しようとロシア西シベリアのケメロボ州で開かれた国際会議は10日までに、「これまでに見つかったさまざまな証拠から、ケメロボ州で雪男が生息している可能性は95%」との内容を盛り込んだ総括宣言を採択し、閉幕した。
6~8日に開かれた会議には7カ国から生物学や遺伝学の専門家が参加。2009年2月に「雪男を目撃した」との情報が相次いだ同州南部ゴールナヤ・ショリヤの洞窟などを探索した。同州によると、専門家は体毛や居住場所など雪男のものとみられる新たな痕跡を発見したと主張している。
一方でケメロボ州のイスラモフ副知事は「雪男がいるかいないかは重要でない。大切なのは州南部に来れば、観光客は独特の自然から本当の満足感を得られることだ」と指摘。雪男の目撃情報で知名度が上がったこともあり、昨年の同州南部への観光客は02年の70倍超の37万人以上という。(ウラジオストク共同)
http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20111011k0000m030001000c.html
お~
今度はどこかで雪女の生息可能性が発表されるかもしれない。
北欧か日本かな?(^-^)
外国人1万人、日本に招待 [日記・エッセイ・コラム]
外国人1万人、航空券無料で日本に招待
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20111009-OYT1T00814.htm?from=main3
いいのか悪いのか判断できませんが、
心情としては、もっと切羽詰まったことにお金を使ってほしい気がします。
札幌市街地にクマ出没 [日記・エッセイ・コラム]
http://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000001110070004
北海道神宮、円山、1年前はごく近所に住んでいた。
市街地なんだが、円山公園、動物園の裏はすぐ原生林だったりする。
クマも山と市街地を行ったり来たりしているのかもしれない。
どうもTV情報だと親子のクマのようだ。
南方面には小さいクマ、円山あたりにいるのは大きなクマらしい。
TVでは、クマも人間に会いたくないと思っているといっていた。
会った時は大きな声をださない、背を向けて逃げない、静かに後ずさりしながら離れる そうだ。