相変わらず物騒な北朝鮮ですがその心は? [日記・エッセイ・コラム]
引っ越し3日目、ネット開通!速度以前よりはやっ!少しお高くなりましたが( 一一)
そんなこんなで少しゆっくりと思いきや、アレ~世の中ほんとに騒がしい・・
ネットもTVもじっくり見ていないので詳しくはわかりませんが・・
一番ピンと、又はしっくりときたのはこの記事。
統一教 ヨイドでの大型プロジェクト(パーク1)にストップかける・・・息子たちの資産争いが韓国で表面化
http://kokoro.mo-blog.jp/weblog/2010/11/post_9b81.html
どうやら韓国の真の権力者たち(金持ち・CIAの下請け組織)の内輪もめが相当酷いことになっているようである。そしてそれを韓国メディアが注目している。韓国のメディアは日本よりもかなりまともな状態なのかな~
日付的には19日で少し前だが、物騒な事件を起こして国民の注目を違う方向に誘導するというのは、古典的方法の一つだから、今回の騒ぎはこの内輪もめをうやむやにしたいという目的があるやもしれない。
それに派手に砲弾を消費すれば、在庫一掃セールも兼ねられるから、世界を牛耳る武器屋さんもお喜びのことだろう。その次の段階まで進めばさらにお喜びになるだろう。濡れ手に粟とはこのことじゃ。
下は老婆心ながら・・
濡れた手を粟の中に入れると手に粟がたくさんくっついてくることから、努力をしないで多くの利益をつかむことを言う。
また、何もしないのにいい思いをすることを言う。
全く、本当に権力者たちは自分たちの立場を守るためなら、他の人間の命などどうでもいいんだよね。粟を食べるような連中ではないがね・・(^◇^)
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