冗談であったとしてもひどすぎるよ、小沢さん

 

 普天間：米大使、小沢氏と極秘会談「鳩山は信用できない」

鳩山由紀夫首相が米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾市）移設問題で沖縄入りした４日の数週間前の４月上旬。民主党の小沢一郎幹事長とルース駐日米大使が東京都内で極秘に会談した。ルース氏側からの申し入れだった。「『鳩山首相は信用できない。岡田克也外相じゃ話がまとまらない。北沢俊美防衛相じゃ話にならない』と大使は言っていた」。小沢氏は４月１８日、盛岡市内で会食した複数の関係者に会談内容の一部を明かした。

全文

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100510k0000m010113000c.html

 

なんだこりゃ～「鳩山首相は信用できない。岡田克也外相じゃ話がまとまらない。北沢俊美防衛相じゃ話にならない』と大使は言っていた」

あのさ、これって　独裁主義　ということでしょ。鳩山さん、岡田さん、北沢さん、みんな操り人形よろしく、演じさせられているってことだね。小沢さん。

そうやって、劇、演じさせておいて裏で話決めるってわけ。なるほどね。

やっぱり何も変わっちゃいないね。明治維新から、

結局、日本の近代政府は傀儡政権。英・米というか、国際金融寡頭勢力≒フリーメーソンのね。

筋書き通りに踊らされている。

鳩山さんが友愛と口にするのは、そのまんまその通りに受け止めればいいってことさ。

フリーメーソンは「自由・平等・博愛」を掲げているが、それは常に自分たち、メンバーのみの「自由・平等・博愛」である。末端会員ほど一兵卒として利用されているだけで、上級会員ほど、お金と利権と秘密のベールに恵まれている。末端会員は友愛組織と本当に思い込んでいるし、そのような活動しかしていな人もいるであろう。しかし、もちろん仕事上のコネという利益は十分享受しているであろう。その辺の特徴は宗教組織とも共通する。

どうも鳩山さん、確か、太田総理とかいう番組（いつも見ていないがたまたま見た）で誰が発言したか覚えていないのだが、記者会見やら何かの時、『これは言ってください』　というものを言わないで、『これは言わないでください』とうのを言ってしまう癖があるらしい。少し前に鳩山さんの周辺にいた人の発言だと思う。その人が「今もそれは変わっていないんですね～」と言っていた。

それで、その癖が治っていないと考えると、なるほど。裏から見て言ってはいけないことを言って、言うべきことを言わない。で結局、裏の組織からーあいつは何やってる！ーとか見放されて、ルーピーだとか愚か者だとかアメリカのメディアで書かれてしまうのも納得できるというわけだ。

しかし、この状態は庶民にとっては歓迎すべきなのかもしれない・・・そうすると鳩山さんのボケップリは（本人はボケてるわけでなく地だと思うが）愛すべき症状である。

その鳩山さん、今になって抑止論を言いだしているが、もうそんなものにはみんな騙されていない。次、裏の筋書きがどう展開していくかというのは大変気になるところであるが、ボロボロと化けの皮剥がれてきているので、恐れる必要はないであろう。細心の注意は必要であると思うが。

自分は、正論を通せばいいと思う。正面突破である。

戦争は止める。憲法９条を守る。

そして、基本的人権の保障。できれば、日本を含む地球上の全ての人のために。

 

人間として当たり前の状況・誇り・尊厳を取り戻したい・・と

 

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