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WHOのスキャンダル [医療、健康]

WHO 世界保健機構というのは実は、私企業(医薬品産業)の広告機関に過ぎず、そのために世界的パンデミックを扇動してきたということが明らかになってきたようです。つまり、WHOは健康を守る、増進するどころか、健康を破壊するという正反対のことに力を注いできたということですね。

WHOのミスター・インフルエンザが醜い利害絡みで調査対象に

 今まで何の疑問もなく身体の具合が悪くなったら医者に行く、薬を飲むという行動を根本から問い直す必要があると思いますね。外科的な治療の場合以外は今の医学は役に立つどころか害の方が大きいと私は考えています。

他、参考記事

 人類の生化学的な操作 by David Rothscum 4 がん

人類の生化学的な操作 by David Rothscum 5 IQの減少、そして子供の学習障害誘発

 

自分は20年以上(もっと?笑)歯医者以外で病院と名のつくところには行っていません。子どもを産むときも一人は助産院、一人は自宅出産でした。自分の健康、そして自分の子どもの健康は自らで守ろうと思って生きてきました。自分は子どもの頃、予防接種(ワクチン)を受けていますが子どもたちは受けていません。

子どもたちの自分で治る力を信頼しているので高熱が出ても水分をしっかりとらせて寝かせておけば回復します。子どもが小さな頃は心配もしましたが、心配しながらも自然に任せたことが結果として丈夫になったようです。

 


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