あのさ、もうそろそろ気付いた方がいいんじゃない？インフルエンザワクチンの本当の狙い：孤行雲流水：SSブログ

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あのさ、もうそろそろ気付いた方がいいんじゃない？インフルエンザワクチンの本当の狙い　[医療、健康] [編集]

ただ今の民主党政権、賛否両論、百花繚乱の如くいろいろ意見や見解はあると思う。もちろん私もそうであるけれど、結局、政治家っていうやつは、政治家＝権力者＝支配階級であると思うんだよね。「民主主義で、選挙で選んだからそんなことない」って思いたい気持ちはわかるし私もそう思いたい気持ちがないわけでもないけれどね。もちろん政治家全員が完全に支配階級の思想に染まっているとはまだ思いたくないけれど。

このブログを読んでくれるような方はもうとっくにいろいろ気付いているわけでここでブツブツ言うのは、ただ愚痴っているようなものだけなんで申し訳ないが・・・・最近の状況を見ているとついついこう言いたくなってしまうのだ。

ワクチン接種、１９～６４歳の健康な人も　全国民対象に

政府の新型インフルエンザ対策本部（本部長・鳩山由紀夫首相）は１５日、医療従事者など優先接種対象者に限られていた新型の豚インフルのワクチンを、対象外の健康な成人にも接種することを決めた。成人の打つ回数を当初の原則２回から１回に変更したことで、ワクチンの供給に余裕が出たため、接種できる見通しがついたとしている。

　新たに対象となるのは１９～６４歳の健康な人。１回３６００円の接種費用は自己負担だが、対策本部は、住民税の非課税世帯など、低所得者に対する接種費用の負担軽減策の実施も決めた。接種時期は厚生労働省が決める方針。

　政府は今年度内に、国内産ワクチンでは接種回数５４００万回分（成人換算）を、海外メーカーからの輸入ワクチンは９９００万回分（同）を、それぞれ確保する計画。ワクチンの調達が順調にいけば、希望するすべての国民が接種できることになる。

　いまの計画では、医療従事者や持病のある人、妊婦など約５４００万人（子どもは２回接種）の優先接種対象者のうち、約４３００万人に国内産ワクチンを打ち、残りの対象者（高齢者）の１１００万人に輸入ワクチンを接種することになっている。（野瀬輝彦）

http://www.asahi.com/national/update/1215/TKY200912150352.html

ワクチンの有効性は証明されていないし、逆に副作用があることは確認されている。新型インフルエンザは症状としては季節性インフルエンザよりむしろ軽いというのに、なんでこんなことするの？

こういうことをするっていうことはヒントもヒントも大ヒント。「私はNWOの回し者です。」って宣言しているようなものじゃない。テストの答えを黒板に書いて、「では皆さん答案用紙に答えを記入してください。」って言っているようなものじゃない。

強制接種じゃないだけマシって思いますか・・？

たまたまこのブログ記事を目にする人がいるかもしれないので、もう一度紹介しておこう。