行方不明つづきますね、 [日記・エッセイ・コラム]
石狩の海岸 捜索続く JR社長不明
(09/14 16:30、09/14 17:30 更新)
道警は、12日朝から行方不明になっているJR北海道の中島尚俊社長(64)の捜索を14日午前9時すぎから再開した。捜査員ら約50人が、中島社長の自家用車が見つかった石狩市内の海岸付近を中心に捜しているが、午後1時現在、行方は分かっていない。
道警などによると、中島社長の自宅から見つかった遺書めいた書き置きは10通余りあったことが分かった。家族や会社などに宛てたもので、中には「仕事でご迷惑をかけた」という趣旨の記述もあったという。<北海道新聞9月14日夕刊掲載>
リポーターの奥山英志さん失踪 室内荒らされた形跡なし
リポーターとしてテレビの情報番組などに出演していた奥山英志さん(62)が行方不明になり、親族が捜索願を出していることが14日、神奈川県警などへの取材でわかった。
県警幹部や、所属事務所よしもとクリエイティブ・エージェンシーによると、5月19日、奥山さんの兄から同社に「連絡が取れない」と電話があった。同日、同社員と兄らが川崎市多摩区の自宅マンションを訪ねると、いなくなっていたという。
奥山さんは一人暮らし。室内に荒らされた形跡はなく、洗濯物が干されたままで浴槽には水が張ってあった。普段持ち歩くバッグは残されていたが、携帯電話と財布がなかったという。
http://www.asahi.com/national/update/0914/TKY201109140534.html?ref=goo
ロシア・北朝鮮合同軍事演習 [日記・エッセイ・コラム]
ロシア・北朝鮮が来年に合同軍事演習 国境付近で救助想定
(09/14 06:55)
【モスクワ西田浩雅】ロシア軍と北朝鮮の朝鮮人民軍が来年、極東での合同軍事演習を計画していることがわかった。ロシア軍関係者が13日、明らかにした。詳細な時期や場所は未定だが、ロ朝国境周辺での救助訓練が想定されている。
両国は、メドベージェフ大統領と金正日(キムジョンイル)総書記が8月、東シベリアでの首脳会談でエネルギー協力に合意するなど、接近を続けている。合同演習を通じて軍事面でも関係を強化し、朝鮮半島情勢をめぐる両国の発言力を高める狙いとみられる。
<北海道新聞9月14日朝刊掲載>
何考えとるんじゃろか・・・( 一一)
誰を救助するの?いやその前にどんなことが起きると言うの?・・
海に一万5千テラベクレル 流出 [日記・エッセイ・コラム]
海に“1万5000テラベクレル”流出
http://news.tbs.co.jp/20110908/newseye/tbs_newseye4821888.html
一万5千テラベクレル・・・・てどんだけ~
一般庶民にはこの数字がどういうことなのかよくわかりませんです・・(;一_一)
なんか、なるべく東日本近海から離れているところのお魚食べている人がいるとかいないとか・・・
でも、海は繋がっているし、そらもつながっていると思うんだよね。
台風・地震・ロシア なんだかざわざわしてますね。 [日記・エッセイ・コラム]
ロシア軍機:日本周辺を一周 自衛隊機がスクランブル発進
防衛省は8日、ロシア軍の爆撃機2機が長崎県対馬海峡から太平洋や北方領土周辺を経て日本周辺空域を周回、領空侵犯の恐れがあるとして航空自衛隊の戦闘機を緊急発進(スクランブル)させたと発表した。ロシア軍機が日本周辺を一周する形で飛んだのが明らかになったのは初めて。領空侵犯はなかった。
また、中国軍のY8情報収集機1機も同日昼ごろ、東シナ海を南下し、日中中間線を越えて沖縄県・尖閣諸島の北100~150キロまで接近。領空侵犯はなかったが、空自戦闘機がスクランブル対応した。
防衛省によると、ロシアのTU95爆撃機2機が、8日午前6時ごろから約14時間かけて日本周辺を飛行。8日から10日にロシア軍が訓練空域に設定した北海道稚内市沖から釧路市沖の空域では、別の2機と合流して空中給油も行った。計4機はこの後、ロシア側に戻った。
国土交通省によると、ロシアはこの空域の高度4800~7500メートルを訓練空域として国際民間航空機関(ICAO)に通知していた。
http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20110909k0000e040034000c.html
ロシア 極東海域で演習 爆撃機周回 空自が緊急発進
(09/09 10:04)
【モスクワ西田浩雅】ロシアが北海道北東の日本領空に近接するオホーツク海上空に「飛行危険区域」を設定した問題で、複数のロシア軍関係者は8日、極東海域での大規模な演習が2日から始まり、ロシア太平洋艦隊の艦船がカムチャツカ海域に向かっていると述べた。飛行危険区域はこれに合わせて設定されたとみられる。
ロシア国防省によると、演習はオホーツク海、日本海、カムチャツカ半島東側で今月中旬まで行われる。軍と国境警備隊などから85隻以上の艦船、50機以上の航空機・ヘリコプター、1万人以上の人員が参加。太平洋艦隊旗艦のミサイル巡洋艦「ワリャク」のミサイル発射も予定される。
防衛省統合幕僚監部によると、ロシアの2機の爆撃機ツポレフTU95が8日、日本周辺空域を1周した。領空侵犯はなかったが、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)した。爆撃機2機はオホーツク海上空の飛行危険区域内で、空中給油機2機から給油を受けた。今回の演習の一環かどうかは不明。
ロシア東部軍管区のムギノフ報道官は北海道新聞に「飛行危険区域は通常、ミサイルなどの発射に伴い設定される。ただ今回、実質的な演習はカムチャツカで行われる」と述べた。太平洋艦隊のマルトフ報道官は「艦船は北海道沖を通るかもしれないが、周辺での発砲やミサイル発射の計画はない」と述べた。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/international/317272.html
これと関係あるのかどうかわかりませんが、昨夜はヘリの飛ぶ音がしてましたね、多分自衛隊のヘリだと思います。
なんだか騒がしいです・・