右も左もカルトも仲良く手を取り合って子宮頸がんワクチン接種 [医療、健康]
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貼り付け開始
<KTさんより>円よりこ、千葉景子などの極左・反日候補が落選して、幾分か落ち着いた日々を過ごしています。その一方で、自民党も含めてほぼ全党で推進しようとしている民族絶滅を企図する危険な政策が静かに進行しています。
そうです、子宮頸がんワクチン「サーバリックス」を公費負担で接種しようとしているのです。
子宮頸がんを無くすためにも有効なワクチンの接種は考慮されるべきです。しかし、医薬品メーカー(グラクソ社)自身がその効能を十分でないと認めていて、尚且つ免疫が生涯にわたり有効でないともされているものを接種すべきではありません。
接種することで不妊の原因となる添加物(アジュバンド)をも強制接種させられます。 ワクチンとしての安全性が確認されるまで、有効な免疫を獲得できるかどうかわからない、しかも免疫有効期間が不明なものは毒物として幼少期の女性に接種してはなりません。改善すべきは、性教育に名を借りた「性交教育」を改めようとしない学校教育にもあります。
子宮頸がんワクチン「サーバリックス」(英国製薬会社グラクソ・スミスクライン社製)にはアジュバンドという免疫増強剤が添加されており、アジュバンドは去勢・避妊薬であり人間に与えると一切妊娠ができなくなる完全永久不妊症となる「劇薬」指定の大変危険なものです。このワクチンは鳩山政権発足直後の昨年10月16日に日本で承認され、これを公費で強制的にワクチン接種させようという運動が全国で起っています。
不思議に、承認される前からマスコミ等で大々的に取り上げ、先行的販売活動が始まっていました。これを推進しているのは、「新日本婦人の会」(共産党系の団体)、創価学会・公明党、野田聖子を中心とする自民党婦人部、陰で操っているのは民主党です。長妻厚労大臣が進めています。仁木博文代議士(民主党、徳島県)が特に推進しています。今回の自民党参議院候補三原じゅん子も推進者です。民主党、自民党ともマニュフェストに推進を載せています。(下記ホームページ)
ワクチン「サーバリックス」の接種推進は、日本民族を根絶やしにしてしまおうという、外国勢力の策動が根本にあります。「予防接種すれば、子宮頸がんにはかからず、誰とでも性交渉をしても大丈夫」として、女性の性の自由、自由な性交渉を推進するジェンダーフリーや男女共同参画推進派の動きと連動したものです。公費を使ったワクチン接種強要は、女性を不妊症にさせ民族根絶やしにする国家的組織犯罪となります。
グラクソ・スミスクライン株式会社(サーバリックス関連ページ)(医療関係のみなさま向け医療用医薬品情報へ)
http://glaxosmithkline.co.jp/product/vaccine.html
子宮頸がんワクチンの危険性
http://www.thinker-japan.com/hpv_vaccine.html
民主党マニュフェスト2010 4子育て・教育
http://www.dpj.or.jp/special/manifesto2010/data/manifesto2010.txt
自民党政策マニュフェスト 43ワクチン施策の推進
http://www.jimin.jp/jimin/kouyaku/22_sensan/pdf/j_file2010.doc
終了
皆、善だと信じてやっているのでしょうか?
それとも、確信犯なのでしょうか?
おそらく、騙されている人が大半なのかもしれませんね。
集団に属することは、人間にとって安心感をもたらすものなのでしょうが、その集団が間違った方向に走り始めたらどういうことになるのか・・・それはとても恐ろしいことです。
何かの集団に属し、自分の思考・判断をその集団に依存してしまうのはとても危険なことです。