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これ意外と重大ニュース 「宇宙の種」 行方不明 [ニュース]

宇宙の種 行方不明 山崎さんと帰還のはずが… 

宇宙航空研究開発機構は13日、国際宇宙ステーション(ISS)日本実験棟「きぼう」で約8カ月間保管され、山崎直子さん(39)とともに米スペースシャトル・ディスカバリー号で地球に戻ることになっていた植物の種が行方不明になっていると発表した。

 種は、大豆やトマト、ミヤコグサなど九種類計約百二十グラム。地上に戻ってきた後、中高生が栽培したり、企業が商品として活用したりすることになっていた。

 きぼうの有償利用事業として教育関連会社「リバネス」(東京)が企画、昨年八月にシャトルで打ち上げられた。

 宇宙機構によると、種はチャック付きのポリ袋に入れ、きぼう内で保管していた。作業記録では、ISSに長期滞在中の野口聡一さん(45)が三月に輸送用バッグに入れ、シャトルの乗組員が船内に積み込んだことになっている。ディスカバリー号の飛行では山崎さんが物資輸送の責任者を務めていた。

 輸送用バッグは地上に戻っており、同機構と米側で中身の行方を追っている。リバネスでは「見つかると信じている」と子どもたちの夢が消えないよう祈るばかりだ

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2010051402000065.html

 

これは単なる紛失事件だろうか・・?

こんなことを言うとあんたはチマタでよく言われる陰謀論じゃないかと思われるかもしれません。

それなら、いっそのこと「そうです!」と言ってしまおう。

私は月着陸、宇宙ステーション事業、他、火星などの情報、また全ての宇宙に関してのNASAの発表はかなり疑わしいと考えている。

今回、「宇宙の種」から何かばれてしまう可能性があったかもしれない。

もし、今後この種が見つかっても、それが紛失したものと同じ、同じ状況であるとは思えない。

或いは紛失していた時期があるということで、実験の結果があいまいにされるかもしれない。

 精巧な嘘は意外とアナログなところから崩れたりするものだ。

 


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