医者に行くのも薬を飲むのも相当の勇気と覚悟がいる [医療、健康]
細菌兵器としてのパンデミック計画の元祖は日本なのか?
http://wakuchin-iran.jugem.jp/?eid=1160
- - - - - - - - - -
戦争版での投稿記事に
厚生労働省: 旧日本陸軍軍医学校跡地 1989年発見の 『大量の人骨』 調査費計上 【読売新聞】
http://www.asyura2.com/09/warb2/msg/716.html
とありましたが、ずいぶん前の事を再調査するものだなと思いました。
そこで731部隊というなつかしい?名前が目につきました。
確か戦後その犯罪的行為は不問にさる代わりに、その人体実験資料はアメリカにそっくり渡ったという話しを思い出しました。
その後、アメリカでは医学と言うよりも兵器としての研究にも使われたと聞いた事があります。
数十年も経てウイルスや細菌が兵器として研究され、その実験が今度は全人類に使われ可能性が無いとは否定できないかも知れません。
WHOの不自然なパンデミック宣言やアメリカ近辺で起こった豚インフルエンザ(後で新型という名称に替えたが)が不自然な感じがします。
もしかすると、細菌、ウイルスを人類に対して仕掛けたという妄想がわいてくるのは変でしょうか?
それにしても、人体実験部は731部隊だけでなく他の部隊もあったそうです。この部隊は医学の専門家チームが主体だったそうですが、戦後、アメリカ軍との密約で不問に付され、このひとたちが日本の主要な医療界に天下りしていたというのです。
その人体実験的医療が戦後日本の医療を牛耳ってしまった(一部としても主要部を)と思うのも妄想でしょうか?
もしも、そうだとしたら、今の医療界(官僚、医師会、製薬業など)を実質的に先導して来た事になります。(指導する位置にあったらしい)
もしもですが。
そうなると、日本人はいまだに人体実験場と化していることになりますが・・ワクチン接種を盛んに進める医療界にぞろぞろと並ぶ国民が多かった最近事情。
日本の現場の医師達はもちろん仲間ではないでしょう。
医療関係者たちから優先順位で予防接種が行われ、医師達はそれに従っていたようですから。
そうなると、医師も一般人もどうやら同じ実験体にされているのかも知れません。
731部隊その他の人体実験部隊の天下り先などを見ると妄想はつきません。
http://www5.ocn.ne.jp/~kmatsu/iryou/731butai/kitikunoshokugyou.htm
以上はあくまで妄想です。
WHO(幹部の一部)が製薬企業と癒着しているという話しも妄想でしょうか。
以上、ワクチンはいらない から
記事後半にある731部隊、その他の天下り先、必見。
漫才コンビのロッチみたいに「あ~ひかれた~」時に医者を拒むのも問題だけど、少し変だなとかおかしいなという時に薬飲んだり医者に頼りきったりするのも相当の危険を覚悟するべき。
妄想と直観の境界を見極めましょう!