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ジャンキーにされる子どもたち [医療、健康]

いつも読ませていただいているこちらのブログにこういう記事がありました。

 精神科医の犯罪を問う     

中学・高校でスクールカウンセラーに相談した生徒が、すぐに精神科を紹介され、紹介先で大量に向精神薬を処方され、最終的には違法薬物に手を出してしまうという、絵に描いたようなストーリーが紹介されていました。


まさに恐れていたことです。「心の専門家」を売り文句にしてカウンセラーが学校に配置されるようになりましたが、スクールカウンセラーは心の専門家どころか、精神科斡旋業者に成り下がっているようです。実際、私も現役の教師から何件も問題事例を聞いています。

以上ははその記事の一部ですので全文はこちらで    ジャンキーにされる子どもたち

スクールカウンセラーの方全員と全部のケースがこのようになっているとは思えないし、思いたくないが、この所のインフルエンザとワクチン騒ぎを見ていると、どのようになっていくのか決して楽観できない。

親は全力で自分の子どもを守るべきだ。決して人任せにしてはいけない。

昨日、娘が持ってきたプリントに-HIVの正しい知識- のPTA向け勉強会というのがあった。どのような内容になるかはもちろんわからないが、まさか、HIVウイルスは人工的につくられたものです なんて言わないだろう。それに今更・・・の感もぬぐえない。それより表題にはなく、まるでつけたしのように書かれている 子宮頸がんワクチン の方が狙いであろう。子宮頸がんワクチン接種で海外では死者も出ているのだ。

さてはてメモ帳 Imagine & Think

エイズの真相 ―米国人Boyd E. Graves博士の告発 +インフルエンザ培養・散布・接種?

ワクチンはいりません いつも買いものに通る

子宮頸がんワクチン、11~14歳へ優先接種を 産婦人科学会提言

  

 最後にもう一度 自分と自分の子どもの命は自分で守るべきだ。決して人任せにしてはならない。

このページにリンクを貼った上記の3つのブログは是非是非じっくり読んで頂きたい必見のブログである。

 〈追記〉

いつも買いものに通る道すがらのパチンコやが葬祭場に変わろました。

これがいったいどういうことなのか、わかりますか?

これからどんどん人が亡くなることを知ってるわけです。医薬品やワクチンで儲けた後には、葬式でひと儲けしようというわけです。何故「おくりびと」のような地味な映画がアカデミー賞をとったのか、わかりますね。

本当に残念なことですが、地球はこのように強欲で人の命や心のことなどお構いなしの人間たちによって支配されてきたのです。

左にも掲げてありますが、

 インフルエンザをばら撒く人々―金融寡頭権力の罠 (5次元文庫)
  • 作者: 菊川 征司
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2009/10/10
  • メディア: 文庫

 

は一読に値します。


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