ねんきん特別便がきた・・ [日記・エッセイ・コラム]
もうこないのかなーと思っていた年金特別便が来た。職場を何度か変わったのだが、記載漏れはなかった。
まあ、年金を貰えるとは思っていないので感慨も特になし。年金貰う年齢に到達するまでには、というかもうすぐ年金も破綻するだろう。別に国家に養ってもらおうと期待していないから、(長生きしたいと思っていない。)税金もあまり払いたくないのだが、消費すると必ず税金払っていることになる。
払っている税金が社会保障、教育、医療のために使われるのならまだ納得のし甲斐もあるが、インド洋沖で戦争するためにオイルになっったり、不要不急のの道路や建築物になるのかと思うと高額納税者でもないがむなしくなる。貧乏人にとってはなけなしのお金なのだ。
そこにきてこのニュース
年金改ざん100万件超か、厚労相「大幅増の可能性」
国家って給料泥棒の集団なのでは・・・・と思ってしまう。もちろん真面目に働いていらっしゃる方の方が多いかもしれません。それなら何がいけないのか、この世の仕組みが悪いのか、この世の仕組みを利用しして金と権力にしがみつく人間がいけないのか、騙されるか、懐柔されてしまう庶民がいけないのか・・・・
全部かな?
それでも冗談言って笑える自分が不思議。
女は母になると別人になるそう。
人間ビフォーアフター!
「出産で豹変する妻」「釣った魚にエサをやらない夫」
うーんこれは納得する。 女は子供が生まれると夫より子供を優先する。そして強くなる。でもそれは生き物として自然なこと。女が母親業を優先しなかったら人類は途中で死に絶えたかも・・・